皆さん、こんにちは。
ウィスコンシン州在住のゆうこです。
私は子供が2人いるのですが、アメリカで第1子を出産した後、腱鞘炎のひとつドケルバン病(De Quervain’s tenosynovitis)になりました。発症してから、病院へ行くのに時間がかかってしまってのですが、リハビリを受けたおかげで、すっかり良くなりました。
今回は、腱鞘炎のリハビリ中にセラピストさんに教わったアメリカのAmazonで購入できるケアグッズをご紹介します。
【注意】ケアグッズの効果や症状や回復の早さには個人差があります。痛みや不調を感じる場合は、自己判断せずに早めに医療機関を受診してくださいね。
■腱鞘炎けんしょうえんのひとつドケルバン病(狭窄性腱鞘炎きょうさくせいけんしょうえん)とは?

参考文献:第一三共ヘルスケア
ドケルバン病は、親指を伸ばしたり広げたりする働きをする腱が、それらを包んでいる腱鞘との間に炎症を起こして発症する腱鞘炎です。手の甲に腫れや痛みが起こり、また親指を曲げたり広げたりすると、手首が痛みます。
英語で、腱鞘炎はTendonitis(テンドナイティス)、ドケルバン病はDe Quervain’s tenosynovitis(ディ・クウェアヴェインズ・テノサイノヴァイティス)、または、De Quervain’s syndrome(ディ・クウェアヴェインズ・シンドローム)と言います。
■痛みがひどい時は飲み薬と塗り薬
痛みがひどい時は市販の痛み止め、タイレノールやイブプロフェンを飲むことを勧められました。
また、処方箋なしでも買える、塗るタイプの痛み止めを勧められたので、すぐに使い始めました。
私が使用していたのは【Voltaren】Arthritis Pain Relief Gelというものでした。
■無理に動かさず患部を固定して、できるだけ安静に
痛みがひどい時、日中はテーピングで患部を固定していましたが、長時間テープを貼っていると痒みやかぶれが出ることもあるので、その場合は別に提供された添え木を使用していました。
①おすすめのテーピング

病院から提供されたテープは水に強く、剥がれにくく、サポート力も抜群で驚きました。
病院からもらった分がなくなっても困らないように、予備として同じものを購入しました。
※最近パッケージが変わったようです、写真は旧パッケージものもです。

【使い方】
1.テープを約25㎝と、約10㎝の長さに切ります。
長い方のテープに約5㎝の切れ込みを縦に入れ、Y字のようにします。
先端を少しだけ丸くカットすると、剥がれにくくなります。

2.次に、親指の根元をテープのY字で包むように貼り、手首の側面に沿って、腕の上の方まで伸ばしながら貼ります。
3.短い方のテープを2.で貼ったテープに交わるように、手首のくびれている部分に貼ります。
テープに耐水性はありますが、私は洗い物などの時は手袋をしていました。
入浴時は手袋はせず、上がった後に新しく貼り替えていました。少し剥がしにくいかもしれませんが、お湯か石鹸を付けると取りやすくなります。
②おすすめの添え木

夜間に使用していた添え木は病院から提供された物でしたが、Amazonでは、もっと着け心地のよさそうな添え木を購入できます。Tendonitis、Thumb Spica Splint(親指の添え木)で検索すると色々と出てきます。
【選ぶ時のポイント】
・中に金属のプレートが入っていて、生地がしっかり固いもの
・手首だけでなく、親指の付け根から腕の半分くらいまでしっかり固定できる
・片手でも着脱が簡単なマジックテープ式
■今回のまとめ
今回は、私が腱鞘炎のリハビリ中にセラピストさんに教わったアメリカのAmazonで購入できるケアグッズをご紹介しました。
腱鞘炎がわかった時は「そのうち治るだろう」と我慢してしまい、日常生活に支障が出てしまうほどひどい痛みになってしまいました。
私は病院へ行くことになってしまいましたが、自宅でケアグッズを上手に利用して安静にしたおかげで、痛みはグッと減りました。痛みがひどい時には無理せずになるべく固定して安静にすることが大切なんだと思いました。
みなさんの痛みが一日も早く和らぎますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





