【アメリカ中西部】ウィスコンシン州で馬主デビュー!迎える馬のお家を探そう!

馬との生活

アメリカはウィスコンシン州に移住し8年目、馬のオーナーになりました。      名前は「ロナ」男の子です。今回は新しいロナのお家についてお話しします。

計画は1年、ついに馬が来る!

約1年前、夫の友達から馬「ロナ」を譲りたい、という話しがありました。
夫と話し合い、ロナを譲ってもらう、ではなく借りることにしました。
・・・ところが夫は、その時その友達からロナを譲って貰っていたのでした。
私だけ、オーナーになっていたことを知らないまま準備が進み、1年が過ぎた頃ロナの搬送が決まりました!

ロナはどんな馬?

種類はアメリカンクォーターホース
年齢は13歳の男の子です、人でいうと42歳くらいです。

アメリカンクォーターホース(American quarter horse)と呼ばれるウマの品種の一つ。体高は150cm、体重は400kg程度。アメリカにおいて主として乗馬・牧畜作業・競馬用として使用。世界各地で400万頭余りが登録されており、事実上世界で最も頭数の多い品種である。
Wikipediaより引用しています。

毛色は、青粕毛(あおかすげ)英語ではBlue Roan(ブルーローン)という少し珍しい毛色です。

灰色に見える毛色の一つである。この毛色は、芦毛の様に灰色の毛が生えているわけではなく、原毛色と白色毛の混合によって生じている。一般的な例では、首から腰、腹部、四肢の上部にかけて原毛色に白色毛が混毛する。頭部、四肢の下部、長毛は白色毛が少なく、暗い色である。
Wikipediaより引用しています。

ロナのお家をさがそう

ロナのお家を見つける

私が住んでいる敷地内にはロナを飼う場所はありません。
そこで、私たちは乗馬レッスンでお世話になっている施設に受け入れをお願いしました。
その施設へは自宅からも通いやすいことも良いところです。

この施設は部分預託(Rough Board ラフボード)という、24時間放牧していて自然に近い形で、馬を受け入れています。
放牧している敷地内には小屋もあり、馬達も悪天候の時などその小屋に逃げることも出来ます。
北米の極寒でも、ずっと外です。動物って本当にたくましいですね。

部分預託(Rough Board)とは・・・

  • 24時間室外で放牧
  • 餌、水やりは施設側で行う
  • 室外で飼育するため、馬房掃除などの必要がない
  • 比較的かかる費用が安い


他の施設では、完全預託(Stall Board ストールボード)という預け方もあります。費用は高くなりますが、部分預託よりも施設側に任せられることが多いです。
良い点は、部分預託より、馬の管理がしやすいことです。
例えば、馬がケガをしていて薬の投与が必要、高齢で特別な食事が必要、などの場合に馬房を借りていた方が馬の管理がしやすくなります。

完全預託(Stall Board)とは・・・

  • 日中は屋外へ放牧、夜間は馬房
  • 餌、水やりは施設側で行う
  • 借りている馬房の掃除が必要(誰が行うか施設による)
  • 月々にかかる費用が高い

預託にかかる費用は?

ロナの部分預託の費用は月額200ドルです。
餌代と一時的に使用する施設利用料も込みです。
それから、馬を搬送するためのトレーラーも敷地内に置かせてもらっているのでプラス月額40ドルの合計240ドルを支払っています。
私が住んでいる地域で完全預託する場合は、月額400ドル超えているところが多そうです。


ロナのお世話は何をしたらいい?

ロナの食事は施設の方々が決まった時間に与えてくれます。季節や温度、天候によって与える草の量なども考えてくれます。他にも自然に生えた芝や木の実などは好きな時に食べています。
いつもではありませんが、施設の方が敷地内に居てくれるので、
なにか緊急なことが起きた時も安心です。
オーナーがするべきことは、定期的に簡単な健康チェック、ブラッシングするなどのお手入れ、運動させることです。


まとめ

今回は、ロナのお家、飼育場所についてお話ししました。
預託先を探す際には、飼育環境がその馬に合っているか、自身の希望に合うかどうかがとても大切です。
実際にその預託したい施設へ訪れてみて、立地や施設の雰囲気を自分の目で確かめてみることをおすすめします。
責任を持ち、しっかりと準備をして、楽しい馬との生活を送りましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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