みなさん、こんにちは。
アメリカ中西部ウィスコンシン州在住のゆうこです。
私はアメリカで第1子を出産した後、腱鞘炎のひとつドケルバン病(De Quervain’s tenosynovitis)になってしまいました。
なんかちょっと手首が痛いかも、と思いましたが、ここは医療費が恐ろしく高いアメリカ…ちょうどコロナのパンデミックの時期でもあり、病院へも気軽に行けませんでした。
なるべく病院へ行かずに治したい!
そう思い、自分で湿布やサポーターを買い試しましたが、生後2ヶ月の子供の世話もあり一向に痛みがひきません。
さすがに「もう辛すぎる…」と思い、婦人科の産後健診の際にドクターに相談して大学病院を紹介してもらうことに。
リハビリ開始までにはさらに数週間時間がかかってしまい、リハビリ開始時に「完治には3ヶ月くらいかかってしまうかもしれない」と言われるほど重症でした。
リハビリのために片道車で40分ほどかかるので、なんとか頑張って早く治したい!
そうセラピストさんに相談すると、自宅で使用できるグッズを教えてくれました。
教えて貰ったケアグッズとリハビリを合わせて、なんと1ヶ月で痛みがなくなり、リハビリも無事に終了。
この記事は、セラピストさんが教えてくれた、自宅で使用できるケアグッズをまとめています。
もしもアメリカで「なんか手首が痛いのが続いているな、もしかしたら腱鞘炎かな…」と感じたら紹介するグッズもチェックしてみて下さい。
【注意】ケアグッズの効果や症状や回復の早さには個人差があります。痛みや不調がひかない場合は、自己判断せずに早めに医療機関を受診してくださいね。
■痛みがひどい時は飲み薬と塗り薬
痛みがひどい時は市販の痛み止め、タイレノールやイブプロフェンを飲むことを勧められたので、リハビリを始めた頃は服用していました。
同時に処方箋なしでも買える、塗るタイプの痛み止めを勧められたので、それもすぐに使い始めました。
□塗るタイプの痛み止め【Voltaren】Arthritis Pain Relief Gel
私が使用していたのは【Voltaren】Arthritis Pain Relief Gelというものです。
■患部を固定するために使っていたグッズ
痛みがひどい時、日中はテーピングで患部を固定していましたが、長時間テープを貼っていると痒みやかぶれが出ることもあるので、その場合は別に提供された添え木を使用していました。
□水に強く、剥がした後もベトベトしにくいテーピング

病院から提供されたテープは水に強く、剥がれにくく、サポート力も抜群で驚きました。
病院からもらった分がなくなっても困らないように、予備として同じものを購入しました。
※最近パッケージが変わったようです。
私が持っている写真のものは旧パッケージです。
【Kinesio Taping – Elastic Therapeutic Athletic Tape Tex Classic – Beige】

【使い方】
1.テープを約25㎝と、約10㎝の長さに切ります。
長い方のテープに約5㎝の切れ込みを縦に入れ、Y字のようにします。
先端を少しだけ丸くカットすると、剥がれにくくなります。

2.次に、親指の根元をテープのY字で包むように貼り、手首の側面に沿って、腕の上の方まで伸ばしながら貼ります。
3.短い方のテープを2.で貼ったテープに交わるように、手首のくびれている部分に貼ります。
テープに耐水性はありますが、私は洗い物などの時は手袋をしていました。
入浴時は手袋はせず、上がった後に新しく貼り替えていました。少し剥がしにくいかもしれませんが、お湯か石鹸を付けると取りやすくなります。
□手首、親指をしっかりサポートしてくれる添え木

私が夜間に使用していた添え木は病院から提供された物でしたが、Amazonでは、もっと着け心地のよさそうな、見た目も良い添え木が購入できます。
・中に金属のプレートが入っていて、生地がしっかりしている
・手首だけでなく、親指の付け根から腕の半分くらいまでしっかり固定できる
・片手でも着脱が簡単なマジックテープ式
のものがおすすめです。
この添え木はレビューも高く、しっかり固定してくれそう!
【FEATOL Carpal Tunnel Wrist Brace Night Support】
■今回のまとめ
今回は、私が腱鞘炎のリハビリ中にセラピストさんに教わったアメリカのAmazonUSで購入できるケアグッズをご紹介しました。
始めは「ちょっと手首が痛いな、でも治るだろう」と我慢して放置してしまい日常生活に支障が出てしまうほどひどい痛みになってしまいました。
結局、リハビリへ通うことになってしまいましたが、自宅でケアグッズも利用して安静にしたおかげで、痛みはグッと減りました。
のちに2人目を出産し、また手首に負担がかかって痛くなりましたが、このグッズが自宅にあったおかげで、悪化せず、病院やリハビリにも通うことなく過ごせたのです。
もし手首が痛いなと感じたら「これくらい我慢しなきゃ」と思わずに、自身に合うケアグッズも上手に利用して、少しでも自分自身の体を労ってあげてくださいね。
腱鞘炎のリハビリの際に、セラピストさんに教わった、ストレッチやマッサージの方法はこちらの記事に載せています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



