【愛馬の健康管理】英語名がわからず苦戦!初めて揃えた馬のお手入れグッズ9選

みなさん、こんにちは。
ウィスコンシン州で愛馬ロナを家族に迎えた、ゆうこです。

私が乗馬の前後に欠かさず行っているのがロナのお手入れ。

これまでは乗馬施設のお手入れグッズを借りていたのですが、ロナを迎えてから「やっぱり自分専用が欲しい!」と思い「マイお手入れグッズ」を揃えることにしました。

ところが、いざ買おうと探し始めたものの、英語の名前がさっぱり分かりません。それどころか、日本語の正式名称もあやふや。

まずは、日本語でグッズの名前を調べ直し、そこから英語を調べ、商品にたどり着いたらオンラインストアを比較したり、近場の馬の関連用品が売っている店舗へ行って実物を見てみたり。
コレとコレは同じ目的のブラシ?
なんでこんなに値段が違うの?
と、優柔不断な私はブラシひとつを買うだけでも時間がかかりました。

今回は、私が苦戦しながら揃えた「9つのマイお手入れグッズ」を写真と合わせて紹介します。

目次

普段使っている9種のお手入れグッズ

厩舎へ行く時のお手入れ道具セットはバッグにまとめています。
中にはだいたい10種類くらいの道具を入れています。

より使いやすいものを見つけたり、これ良いよー!と言われると少しずつ増えていってしまいます・・・

夏は、水洗いした時に使う道具や虫よけスプレーなども持って行きます。

普段使っている①〜⑦のお手入れグッズをご紹介します。

①鉄爪(てっぴ)【Hoof Pick】

鉄爪てっぴ(Hoof Pick)は馬のひづめ(Hoof)の裏に溜まっている泥やふんを、フック状になっている金属でき出します。必要であればブラシ側で細かい砂などを払い落します。
この作業は「裏掘りうらほり」と言います。英語では「Pick a Horse’s Hoof(ves)」です。

ロナは「Foot(あし)」と言えば脚を上げてくれるので、脚を片手で持ってひづめの裏側をきれいにします。
中腰で重たい馬の脚を持って行う作業が、かなり腰にきます。

②金ぐし、金ブラシ 【Spring Steel Curry Comb】

かなぐし、かなブラシ(Spring Steel Curry Comb)は馬の毛にこびりついているガンコな泥や草、換毛期かんもうきは抜けた冬の毛などを取り除きます。
ステンレス製のとがっている部分が皮膚を傷つけてしまうので、顔や脚などの毛が少ない場所には向いていません。
Curry?カレー?覚えやすい名前だけど、なんでCurry?
気になって検索してみたら、Curryには「馬をうまぐしで毛をとく、手入れする」という意味がありました。

③ゴムブラシ【Rubber Curry Comb

ゴムブラシ(Rubber Curry Comb)は毛の流れに逆らって、円を描くようにして使い、毛の中に埋もれている砂やフケを浮かします。少し力を入れるとマッサージ効果も期待できます。

このサイズのブラシでロナの体をマッサージするので結構時間かかります。

④たてがみ、尻尾用ブラシ【Mane and Tail Brush】

たてがみ、尻尾用ブラシ(Mane and Tail Brush)は、たてがみ(Mane)前髪や尻尾しっぽ(Tail)など太い毛の汚れ落としや毛並みを整えるために使います。
友人がプレゼントしてくれた、馬のヘアケア専門ブランド「BioMane」のブラシです。
このブラシで、たてがみをブラッシングすると、ボサボサだったのが本当にサラツヤになります。

⑤根ブラシ【Dandy / Hard Brush】

根ブラシ(Dandy/Hard Brush)は体の表面に付いているワラや木のくず、②のかなブラシが向いていない脚に付いている泥汚れなどを落とします。
毛足が長く、デッキブラシのように固めなのであまり力を入れなくても汚れが取れます。

Dandy Brush は、馬をダンディにする、からDandy Brushという名前になったとか…
私はブラッシングの最後に使い、ここまでに出てきた体の汚れを払い、全体の毛の流れも整えます。

⑥毛ブラシ【Soft Body Brush】

毛ブラシ(Soft Body Brush)は体のお手入れの仕上げ用ブラシとも言われ、毛並みを整えツヤを出すために使います。
根ブラシに比べると毛足も短く、柔らかいのが特徴です。

⑦たてがみ、尻尾用ブラシ【Mane and Tail Brush】

④と同じく、たてがみや尻尾しっぽの汚れを落としたりからままっている毛をとかします。
④のブラシをもらう以前はこちらを使っていましたが、今は④をたてがみ用に、このブラシを尻尾しっぽ用にしています。

人間用かな?100均かな?と思うような見た目ですけど、馬用にしっかりと作られていて、頑固にからままっている尻尾しっぽをとかしても壊れません。

⑧蹄用ブラシ【Hoof Brush】

鉄爪(てっぴ)についているブラシだと取れにくい泥汚れを落とす、蹄用ブラシです。
蹄のあまり深くない子、鉄爪があまり好きでない子はブラシで掃除することもあります。

⑨毛の抜け替わる時期のシェディングコーム 【Shedding comb】

ギザギザの面を馬の体に優しく沿わせて引くだけで、冬毛などの頑固な抜け毛を驚くほどきれいに絡め取ることができます。
平らな面をワイパーのように使うことで、丸洗いした後の水分や汗を効率よく一気にぬぐい落とすことができます。

今回のまとめ

今回は、私が苦戦しながら揃えたマイお手入れグッズを紹介しました。
今はこれで十分足りていますが、またお気に入りのお手入れグッズが見つかった時には追記していきます。アメリカで購入する場合はこちらから

今回ご紹介した商品のAmazonUSリンクはこちらでまとめています。

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この記事を書いた人

福岡県生まれ、東京都調布市育ち。
2018年に結婚を機にアメリカ・ウィスコンシン州へ移住しました。
現在はアメリカ人の夫、2人の子ども、猫3匹、そして愛馬と暮らしています。
このブログでは、ウィスコンシンでの暮らしや子育て、アメリカで馬オーナーになった経験、愛馬の健康管理など、実体験をもとに発信しています。

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